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さっぽろテレビ塔 - Sapporo TV Tower |
060-0042 Sapporo-Chūō-ku, Japan (Hokkaidō) |
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Anschrift |
Odori Nishi 1-chome
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Ausstellungsfläche | - leider noch nicht bekannt |
Öffnungszeiten
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2019/4/1 (Mon.) ~ 2020/3/31 (Tue.): 9:00~22:00 2020/4/1 (Wed.) ~ 2021/3/31 (Wed.): 9:00~22:00 |
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Stand von 11/2019
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Adult: ¥720; High school student (16-18): ¥600; Junior high student (13-15): ¥400; Primary school student (6-12): ¥300; Child (3-5): ¥100 |
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Kontakt |
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Homepage | www.tv-tower.co.jp/en |
Lage / Anfahrt |
Der Fernsehturm Sapporo befindet sich in der japanischen Stadt Sapporo auf der Insel Hokkaidō. |
Beschreibung | Der Fernsehturm Sapporo Turmdaten Daten zur Sendeanlage |
Beschreibung (other) |
さっぽろテレビ塔 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 さっぽろテレビ塔(さっぽろテレビとう)は北海道札幌市中央区大通西1丁目の大通公園内にある電波塔である。札幌市の中央にあり、総工費1億7000万円で1957年(昭和32年)に完成し、同年8月24日に開業・電波の発射を開始した。高さ147.2メートル。設計者は内藤多仲。 歴史 1957年(昭和32年)に完成した当初はNHK札幌放送局および札幌テレビ放送 (STV) の電波発信塔としての役割を担っていた。1956年(昭和31年)12月22日には開業に先駆けて完成した塔体からNHKがテレビ放送の電波を、開業後の1959年(昭和34年)4月1日にはSTVがテレビ放送の電波を発射し始めた。 しかし1956年(昭和31年)に北海道放送 (HBC) が手稲山を開拓して送信所を設置しテレビ塔より広いサービスエリアを構築してからはNHKが1962年(昭和37年)5月27日に、STVが1969年(昭和44年)1月19日に手稲山に移り、STVが移った時点で全てのテレビ送信所が手稲山に一本化された。現在はNHK-FM・AIR-G'・NORTH WAVEのFM各局の中継局施設(札幌大通中継局)とNHKの予備送信所(総合・Eテレ・FM放送)が残るのみとなった。2005年(平成17年)9月にはNHKの地上デジタル放送の手稲山送信所へ放送波を転送するためのSTLアンテナが設置された。 1961年(昭和36年)に松下電器産業(現・パナソニック)の寄贈により展望台の下、地上65メートルの四面に電光時計が取り付けられた。「時計を付ければ必ず見てくれる」という松下幸之助の発案だったという。電光時計は1998年(平成10年)と2006年(平成18年)の2度改修工事が行われ、現在は発光ダイオード製である。広告表示は当初「ナショナル」だったが英語表記の「National」になり、2006年(平成18年)の改修で「Panasonic」に変更された。節電のため、0:10-5:00の間は電光時計は消灯される。 鉄塔部分の色は、完成当初は銀色だったが、煤煙汚れが目立ち、また冬季の視認性の問題が指摘されたことなどから、1963年(昭和38年)に「コッパーローズ(薄朱色)」に塗り替えられた。さらに、1969年(昭和44年)にはさらに濃い「クラウディレッド」となった。[2] 2002年(平成14年)に内外装の大改修が実施され、2・3階部分の外壁の色が薄い緑色から現在の濃い緑色になった。 |
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